近年高齢化が加速していき、超高齢化社会になろうとしています。それに伴い、介護を受ける側も増えていくのですが、逆に介護をする人材が不足しています。

今後介護業界はどのようになっていくのか。また、将来性はあるのかについて紹介していきます。

介護とは

介護の仕事は高齢者で介護を必要とされる方(要支援1~要介護5)に対して様々な支援や介助を行う仕事の事です。

食事、入浴、排泄はもちろんですが、買い物、掃除等その人その人によって介助する内容は変わってきます。

世間的には3K(汚い、キツイ、給料が安い)と言われている仕事で人手不足が全国で相次ぎ今後も懸念される仕事の1つです。

介護の将来性

介護の将来性は明るいと言えます。理由は次の通りです。

安定した職業になる

先程書いた通り高齢化社会が加速しています。このまま高齢化社会が進んでいくと介護士の需要はますます高まります。

待遇こそ今はまだ低いですが、国もこの状態をそのままにしておくわけにはないです。

高齢化社会を支える為に介護士が手厚くされるのは間違いないと言えるでしょう。

給料が上がっていく

給料が低いとされる介護職ですが、年々給料は上がっています。

特に大きい法人の職場で介護福祉士の資格を取得していると介護加算として報酬が上乗せされていきます。

また、2019年10月からは介護経験10年以上の方を対象に最大8万円の賃金アップがされます。

ただし、10年以上経験者全員が対象ではなく、主任やリーダークラスの人が対象になる模様。

介護職として働くには

現在介護とは全く違う仕事をしていたとして、介護職へ転職しようとしている方、新卒で介護の仕事を目指している方、どちらも比較的簡単に就職、転職が出来ます。

人手不足という事もあり、面接を受ければよっぽどではない限り採用されるでしょう。

資格も持っていなくても、働きながら資格取得を目指せますし、費用も全額会社が負担してくれるパターンが多いです。介護の仕事を検討されてる方はチャンスかもしれません。

介護の資格

資格がない場合は介護職員初任者研修からの取得になります。最短で1ヶ月。働きながらですと約半年程の講義で取得出来ます。介護の基礎知識と技術が身につきます。

その後実務者研修を受講。実務者研修取得し、実務経験3年以上で介護福祉士の受験資格が得られます。

先は長いですが、長期的目線で考えると介護福祉士の資格を取得すれば給与に反映されるので、ぜひ取得しておきたいですね。

まとめ

介護の仕事はまだまだ理解されない部分が多いですが、この先確実に需要が高まっていく仕事です。介護をやってみようと思っている方はぜひチャレンジして見て下さい。