洗濯してもなかなか落ちない汚れってありますよね。

洗ってみて気づく汚れや、時間が経ってから気づく汚れ…など洗濯機だけでは落ない“汚れ”について調べてみました。

ケチャップ、ソース、食べこぼし

子どもが付ける汚れNo.1と言ってもいいほど、ケチャップやトマトソースの染みは大敵です。うっかりついてしまったときの対処法は、

  • すぐに拭き取る
  • 食器用洗剤をつけて、手でもみこむ。その後水で洗い流す

この一手間でかなり落ちるはずです。

時間が経ってしまった汚れには、

  • 食器用洗剤×酸素系漂白剤(粉)+約50℃のお湯を混ぜ、染みにのせる。歯ブラシなどでトントンとしみこませ、30分ほど放置してから洗濯機にいれる

ケチャップなどに限らず、食べこぼしはほとんど食器用洗剤で落ちるようですが、洗濯用洗剤に比べ生地を傷めやすいので注意が必要です。

ファンデーション

ブラウスの襟部分に付きがちのファンデーションを、生地を傷めないように優しく前洗いする方法です。

  1. 洗濯用液体洗剤をつけ、優しく指か歯ブラシの背の部分でなじませもみ洗いする。
  2. 40℃のお湯につけながらすすぐ。1~2度繰り返し、洗濯機に入れる。

ブラウスやシャツの襟部分に歯ブラシをあててこすると、毛羽立ってしまうので注意が必要です。

赤ちゃん服の黄ばみ

赤ちゃんのヨダレかけや、服はすぐに黄ばんでしまいます。

ミルクやおっぱいの吐き戻し、ヨダレ、離乳食の食べこぼし、汗染みなど様々です。肌着など白いものが多いので、お下がりや人に譲ることも考えたら真っ白にしておきたいものです。

ここでは、煮洗いを紹介します。

  1. ステンレス製の大鍋にお湯を沸騰させ、粉石けん、酸素系粉漂白剤各大さじ2を入れる。吹きこぼしやすいので目を離さないよう注意!
  2. 黄ばみ部分を中心に15分ほどつける。
  3. 水でよくすすいだら、太陽がよくあたるところに干す。

洗剤は粉のほうが、汚れ落ちがいいようです。また天日干しは効果絶大で、殺菌、漂白効果がありますのでぜひおひさまの力をかりてください。

まとめ

洗濯機に入れる前の予洗いには、粉の漂白剤や粉の洗剤を使うほうが汚れ落ちがよいようです。

洗濯前の一手間は、仕上がりに大きな違いがあります。その一手間は大切なお洋服を長持ちさせることもできますし、ほかの衣服に汚れを移すことも防ぐことができます。

普通に洗濯すると、染みが取れなくなってしまうこともあるようなので、注意していきたいですね。